頂いたメッセージは

お返事は、定型文作ってコピペすることも考えました。が、ちゃんとお返事をしたいので、少しずつですが、順にお返ししています。ちょっと、お待ちくださいね。ごめんなさい。

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それでですね、もうね、本1冊出版できるくらいに、感動的なんですよ。みなさんのメッセージが。世界中の感動がぜんぶここに集結したの？かと思いました。笑

すごい。本当に、すごいエネルギーです。目に見えないのに。すごすぎます。

それに加えて、

メッセージが、

どれも本当に立派で立派で、

かっこいい内容ばかりなんです。

まいりました。

特に多かったのが、

「何て言葉をかけていいか、わかりません。でも、連絡したよ。」

「涙が止まらないんだ。」

「何かできることをしたいのだけど何ができるかわからないから、教えてほしい。」

「がんばれ。負けるなよ。」

…等々

嘘っぱちの応援メッセージじゃなくて、「何て言ったらいいかわからない」と、正直な気持ちを述べてくれて、すごくすごく嬉しい。正直な気持ちを言い合える仲なんだとわかり、つながりの確かさと強度を再確認しました。

そして、わたしのために、たくさんの方が泣いてくれたんですね。

そもそも泣くという行為自体がエネルギーを必要とするのに、さらに他人のために涙を流せるって…、ものすごいことです。そのことその事実が、本当に嬉しかったです。

「具体的に何をできるか教えてほしい」というお声もたくさん頂きました。具体論。反応、早い。さすが。仕事できる人。かっこいい。

ありふれた気休めのことばなら簡単に言えるけど、具体的なことを質問できるって、本気の証拠ですよね。

その本気が、ちゃんと伝わってきます。ありがたい。めちゃくちゃ かっこいい。

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総じて感じたことは、

ということ。

そして、

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体育祭の騎馬戦の男子たちが、やたらかっこよく見えたあのなつかしい景色。

出陣開始の笛が、ピーッと鳴る瞬間の、あの、息を呑むくらいに美しく、光にあふれた闘志。

そんな、つよく美しくかっこいい光にあふれた、最強の騎馬隊を、わたしは背後に備えている。

なんて贅沢。一生の贅沢を使い切りそうだ。笑

そして、この記事を読んで下さっているあなたも、

だから、ありがとう！

先陣はわたしが、きりますね。

この戦、勝ち戦にしますよ。

photo by  izuru aminaka